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受付は終了しました。​多数のご応募ありがとうございました。
​本ページでは「対談動画」や「ご質問のご回答」「補足資料」をご覧いただけます。

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 NELオンラインがお送りする特別イベントを開催しました 

ICTスクールNELオンラインはこの秋、開校1周年を迎えました。それを記念して特別オンラインイベントを開催!

当日はここでしか聞けない「保護者向けオンライン対談(30分)」と「特典付きお子様向け無料オンラインレッスン(50分)」の豪華二本立て!

「小学生のプログラミング必修化って?」

「家庭学習はどうしたらいい?」

「子供にPCやタブレットを持たせるのはちょっと不安・・・」

​このような疑問や不安を感じている保護者の方は必聴!登壇者や担当講師に直接質問にもお答え!

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「保護者向けオンライン対談」動画

 
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補足資料

​「保護者向けオンライン対談」にて登壇いただいた、株式会社NEL&M代表取締役 田中康平様より対談の補足資料としてご用意いただきました。

ご参加の皆様から数多くのご質問をいただきましたので、対談では使用致しませんでした。

皆様の疑問にお答えする内容となっておりますので、よろしければダウンロードしてご覧ください。

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ダウンロードはこちら(PDF)

 
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ご質問への回答

​「保護者向けオンライン対談」にて多くのご質問をいただきました。

​時間の関係上、対談中にお答えができなかった質問もありましたので、皆様から寄せられたご質問へのご回答を掲載させていただきます。

Q1:何時間も続けてパソコン画面を見るのは目に良くないと心配してしまうのですが、パソコン画面はどのくらいの時間、続けて見ても良いのでしょうか?


A1:年齢や、パソコン画面以外のディスプレイの利用環境などから、一概に言えませんが、「日本眼科医学会」が2021年3月に「ICT 教育・GIGA スクール構想と眼科学校医の関わり ●眼科学校医が知っておくべき 25 のポイント◆」という資料を公表しています。https://www.gankaikai.or.jp/school-health/20210305_ICT_GIGA.pdf

これを参考にされてはいかがでしょうか。(主な内容は次の通りです)

・画面から30cm以上離して見る

・30 分に 1 回は、20 秒以上、画面から眼を離し、遠方を見る ことなどで眼を休める

・教室の明るさに合わせて画面を調整する(暗い部屋で明るい画面を見ないように)

・就寝前 1 時間以内の使用を控える




Q2:幼稚園児や小学生がパソコンを使用する際に、気をつけた方が良いことはありますか?


A2:利用するソフトウェアや、インターネット上のサービスによって、またお子様の年齢や特性などによって、対応は様々です。

広く考えるならば、まずは「バランスの良い利用」を心がけてみてください。バランスの中には「体を使って遊ぶ」「絵本や本を読む」「玩具を使って遊ぶ」「テレビなどを見る」「パソコンなどで遊ぶ」「家庭で学習をする」という多様な活動があり、お子様の生活を取り囲む様々な楽しみや活動に偏りが生じ過ぎない様にすることが大切だと思います。お子様がパソコンを利用される場合は、その様子をしっかり見守ってください。何を考えて操作しているのか、楽しんでいるのか、ストレスを感じているか、などを観察し、必要に応じて声をかける(面白い?困ってない?何ができたか教えてね、など)ことも大切です。




Q3:小学生のプログラミング学習におすすめのゲームや、YouTubeはありますか?


A3:お子様の年齢、発達の様子などから、一律におすすめすることは大変難しいものです。特にゲームは「常に反応を返す仕組み」があるために、止められなくなる、没入しやしくなるケースがあります。発達過程にある幼児や児童にとっては自律的に止める判断が困難なため、安易に提供することはお勧めできません。

また、ご褒美的に与えることもマイナスの影響(報酬がなければルールなどを守らない、それが進むと、報酬があっても守らなくなる、など)も考えられます。特に年齢が低い時期は、「人からの反応(声かけ、笑顔、一緒に楽しむ姿など)によって物事を楽しむ機会や、自ら働きかけながら楽しめる玩具(積み木、ブロックなど)、絵本や児童書などの読書習慣、という部分を大切にされることをおすすめします。




Q4:家にパソコンがなく、私も夫もパソコンを使えないため、子供の将来が不安です。親がパソコンに詳しくない場合でも子供にパソコンを与えて自由に触らせるべきですか。


A4:その様な場合は、ぜひ一緒に学び合ってみてください。同じ学習を複数で進める中で、少し先を進んでくれる存在がお子様の学習をより良く引き上げてくれる場合があります。タイピングなどは、親子で少しづつ遊びの様に取り組まれると良いと思います。タイピングの速度を競うとやる気を削ぐ結果になりやすいですので、ご注意ください。自由に触れる様になるには、タイピング、ファイル名の変更、インターネットの怖い部分へのケア(ウイルス対策の導入、海賊版サイト等への注意など)、ID・パスワードの管理、など、安全に活用できる環境や理解が前提となります。インターネットを利用するときなどは親子で一緒に検索をするなどしながら、安全面をケアすることが大切です。

ID/パスワードの管理については、ICTスクールNELのコラムを参考にされてください。

コラム:子ども用【ID・パスワード記録カード】

https://www.nel-school.com/2020-4-5-idpass/




Q5:子供がスマホでゲームとYou Tubeを見てばかりで不安です。ゲームは子供の将来に役に立つのでしょうか。


A5:受動的・消費的な活用(ゲームをプレイするだけ、動画を視聴するだけ、など)が中心であれば、マイナスの面を危惧した方が良いかもしれません。思考の習慣が受け身になると、自分で考えて行動する場面で「面倒くさい」という言葉や態度が出がちです。そうなると、生活面にもマイナスです。能動的・生産的(創造的)なICT活用であれば、「もっとつくりたい」「やってみたい」という言葉や態度が表れてきます。そうでなければ、他の遊びにシフトして、ゲームや動画の時間を徐々に減らして良いと思います。




Q6:子供にスマホを買うか迷っています。タブレットやパソコンでもいいように思えるのですが、一番最初に渡すものでオススメありますか。


A6:お子様の年齢にもよりますが、小学生であれば、スマートフォンが最初のデバイスになることは、あまりおすすめしません。

中高生でも、スマートフォンで利用しているSNSや動画アプリなどの利用時間が伸びてしまい、家庭内で問題なることも少なくありません。その様な場面で適切な対応ができる自信がないならば、慎重に考えられたほうが良いと思います。

一番最初に渡すデバイスは「パソコン」が良いと思います。能動的、生産的に活用すればするほど楽しいデバイスです。

ただし、基本操作の習得には多少時間がかかりますので、親子で取り組まれたり、NELの様なスクールに通われると良いと思います。




Q7:キーボード入力はローマ字でなく、ひらがな入力から入ると1年生からできるのではないでしょうか?


A7:ひらがな入力であれば、1年生から対応できます。ただし、小学校3年生の国語で「ローマ字」の学習があり、その際に

「アルファベットの読み+ローマ字を学習→タイピングの練習」という学校が多いために、ローマ字タイピングをゼロから学ぶ形となってしまいます。

小学校1年生からのタイピングレッスンでは「ホームポジションの運指」から入り、指の運動的な形でキーの位置を覚えながら同時にアルファベットの読みを覚える流れで実施しています。その結果、ローマ字学習のハードルが下がりますし、タイピングスキルも積み上げていくことができます。




Q8:プログラミング教室がたくさんありますが、選び方のアドバイスをお願いします!


A8:プログラミング教室以外の子ども向けのスクール共通となりますが、教える側のスキルや専門性とカリキュラムが重要です。

「子どもに教える」ということは大人に教える以上に難しく、子ども理解などの専門性も求められます。そのため、経験が乏しいアルバイトの方では対応が難しいと思われます。カリキュラムについても、子どもたちが学び続けたくなる課題設定や、徐々にスキルアップできる流れが大切です。数回のコースが設定され、全員が同じ様に進むカリキュラムでは、合わない子や飽きる子が出やすいでしょう。

NELでは、その様な点を考慮して、講師の育成とカリキュラムの開発を行なっています。




Q9:最近学校で配られたパソコンでイジメに発展した事件がテレビでありました。私の子供も同じようなめにあわないか心配なのですが、子供がもっているパソコンを見るべきか怖くてまよっています。親がとるべき事のアドバイスがあれば教えてください。


A9:お子さまが学校からPCを配布されたり、持ち帰ってきた時は、「どういうふうに使っているの?」「面白い使い方とかある?」「わからないことや困ったことはない?」など、会話の材料としてみてください。その流れの中で、PCの中身やソフトの活用方法などを見せてもらえるとベストです。実際の様子を知ることが大切です。(根掘り葉掘り聞く必要はありませんが)その中で、絶対にダメなこと「人のID/パスワードを使う(不正アクセス禁止法に違反するかも)」「悪口を書き込む(誹謗中傷で訴えられるかも)」「人のデータを消す(サイバー犯罪にあたるかも)」「ネット上のイラストや写真を無断でコピーする(著作権法違反にあたるかも)」という法令違反になりそうなことは、常に気をつける様に親子で確認し合いましょう。また、PC上の操作(ネット利用含む)は全て記録されている=誰に見られても良い活用が大切、ということも親子で確認しておきましょう。(大人にも大切ですよね。)

学校の指導がそこまで十分ではないケースもありますが、自衛的にも正しい活用を意識づけることを大切にしてください。




Q10:ローマ字は3年生で習います。以前は4年生でしたね。


A10:令和2年度から全面実施されている新しい学習指導要領では、小学校3年生の国語で「ローマ字」を学習するようになりました。




Q11:子供の学習としては紙に書く事による効果も大きいのかなと思っています。ICT教育が進んでタイプ入力して発信する事が今後重要と言う事ですが、そうすると学習では紙は使わなくなるのでしょうか? (教育における紙文化はテストが紙で行われていると言う状況も一因ではと思うのですがテストも今後ICT機器でうけるような時代がくるのでしょうか?)


A11:紙での学習と、ICT機器を活用した学習は、質的に異なる部分があるため、目的に応じて併用されるようになると思われます。

特に、何かを覚える(記憶する)場合には、画面が光り情報量が多いICT機器では、注意力が散漫となったり、認知負荷が高くなったりしやすいため、紙に書くという行為も有効です。ただし、読み書き困難な特性をお持ちのお子様には、PCで入力したり、読み上げソフトを使うことも有効です。

文部科学省が実施している全国学力学習状況調査はペーパーからコンピュータでの回答に変わることが計画されています。その中で、選択式問題の他に、文字入力で回答する問題も出題される可能性ありますので、タイピングができた方が良いでしょう。




Q12:試験が入力形式になると、将来タイピングで差が付くと言う事でしょうか?


A12:今後、様々なテストや試験がCBT(Computer Based Testing)に代わることが予想されています。

その中で、「タイピングスキル」が必要になることは明白です。

ただし、「タイピングスキル」=「学力」ではありません。

「学力」の基盤となる「言語能力」が非常に重要です。読解力や文章作成能力です。この部分は、幼少期から本に親しみ、読書の習慣をつけるなどによって、語彙を増やしたり、文脈を整える力を育むことが大切です。PCのスキル習得と並行して、そのような力を育むことを心がけてください。




Q13:自由時間にchromebookを使えるそうで、タイピング練習をしています。そのアプリで、オンライン対戦を使用して、担任の先生もOKをしているようですが、知らない相手から「死ね」と送られてきたと家で言っていて、心配もあります。 オンラインでつながる事についてはどう教えたらいいでしょうか?


A13:「死ね」などの書き込みが寄せられた場合は、すぐに学校に相談してください。学校の自由時間に活用できるのは、悪いことだけではありませんが、野放しになっていれば問題があると思われます。改善しない場合は、担任教諭ではなく教頭や副校長などの管理職に直接伝えてみてください。

オンライン環境の利用は、ゲームの場合は利用規約や利用年齢を確認すること、匿名ではなく誰に見られてもよい言動が必要なこと、より良い利用にはより良い利用者であることが不可欠なこと、などを親子で意識しておきましょう。





 
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 保護者向けオンライン対談を開催しました! 

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株式会社NEL&M代表取締役 田中康平氏×リセマム編集長 野口雅乃氏によるスペシャルオンライン対談を行いました。

今まではせいぜいスマホしか触っていなかったわが子が、ある日、お子様が学校からPCやタブレットを持ち帰ってきたら?

続くコロナ禍、2020年度から始まったGIGAスクール構想の影響やご自宅でのオンライン授業の受講などで子供たちがPCや

タブレットに触る機会が増え、戸惑う保護者の方も多いのではないでしょうか。

小学生のお子さまをもつ保護者が知っておくべきデジタル機器での学び方やセキュリティ管理についての意識、

これからの時代に必要となるデジタルスキルについて対談、

ID/パスワードの管理、ネット犯罪に巻き込まれないために、などにもお答え!

お答えした内容はこちら

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田中康平

株式会社NEL&M 代表取締役

経済産業省「未来の教室実証事業」教育コーチ 
教育情報化コーディネータ1級(2018年認定※2021年現在、国内7名)
九州ICT教育支援協議会 理事
佐賀県ICT利活用教育推進事業改善検討委員(2015〜2019年度)

幼児〜小中高生のICT活用やICTを取り入れた学習デザインの専門家
2013年11月、(株)ネル・アンド・エムを設立
2014年4月、ICTスクールNELを開校

幼稚園・保育園での 「ICTたいむ」を開始 1人1台の学習用コンピュータを活用した"新時代の学び"をテーマに、国の実証事業、教員研修、教育系企業のコンサルティングなどに取組んでいる。

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野口雅乃

リセマム編集長

大学院修了後、東京大学にて特任専門職員として産学連携の共同研究プロジェクトに従事。その後出版社に転職し、女性向け情報メディアにて営業および編集を担当。Webメディアでの経験と大学での知見を生かすべく、2018年5月にイードに入社。2021年4月リセマム編集長に就任。プライベートでも学術活動の魅力を市民に伝える活動を行う。

 
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 特典付き無料体験レッスン開催! 

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お子様向けオンラインレッスンも同時開催!

普段の体験レッスンよりも講師と参加可能人数を増やしておりますので多くのお子様にご参加いただきました。

さらに​レッスン終了後にスクール詳細について担当講師への質問・相談もコーナーも設けました。

無料体験レッスンは毎週開催!予約受付中です。詳しくはこちら

ぜひICTスクールNELオンラインのレッスンを体感してください!